2026年6月6日に、ICC(国際刑事裁判所) について学ぶイベントを開催
「ICC(国際刑事裁判所)の活動から、世界の未来を考える。」
■日時:6/6(土) 午後1時開演(午後3時終了予定)
■場所:大阪弁護士会館1001号室+オンライン( ミーティングID:879 4476 8967、パスコード: 039317 )
■講演:
・平林佳江子弁護士 (弁護士法人あすなろ
あすなろ法律事務所)
講演「国際刑事裁判所(ICC)の仕事を経験して」
・木原正樹 神戸学院大学法学部教授
特別講演「国際刑事裁判所の意義と限界」
・クリスティーナ・コンティ弁護士(フィリピン)
■参加費:資料代500円
■趣旨:
「ICC」は、オランダ・ハーグにある「国際刑事裁判所( International Criminal Court)」を指し、集団殺害罪(ジェノサイド)、 人道に対する罪、戦争犯罪、及び侵略犯罪など、 重大な犯罪を裁く世界初の常設の国際刑事法廷です
。日本も2007年に加盟しており、現在は赤根智子氏が裁判官・ 所長を務めています 。ICCは、2023年3月、 ロシアのプーチン大統領とその側近に対し、 ウクライナから子どもたちを違法に連れ去ったことが戦争犯罪にあ たるとして逮捕状を出し、また2024年11月には、 パレスチナ・ ガザ地区での戦闘をめぐりイスラエルのネタニヤフ首相らに対して 、戦争犯罪及び人道に対する罪の容疑で逮捕状を出しました
。さらに、2025年には、フィリピンのドゥテルテ元大統領が、 違法薬物の取り締まりを口実に民間人を組織的に殺害したとして「 人道に対する罪(殺人)」で逮捕されICCに引き渡され、 近々刑事裁判が予定されています
。この講演会では、2023年11月から6ヶ月間、 ICCの裁判部において客員専門家として仕事をされた平林佳江子 弁護士から、ICCの活動を紹介していただきます
。また、 長年ICCの研究をされている木原正樹神戸学院大学教授から、 ICCの意義と限界についてお話していただきます 。また、 ドゥテルテ元大統領の逮捕に強く関わったクリスティーナ・ コンティ弁護士にオンラインで経験を語っていただく予定です 。








